Take Wing からのメッセージ

「語学は現地に行って、いきなりその環境で、その言語を聞いていれば、慣れてすぐに覚えられる」という方はいらっしゃると思います。

しかし、もしそれが本当であるならば、海外赴任や留学で2年も海外で過ごして帰ってきた人は、皆様その国の言葉がペラペラになっているはずです。でも、実際はそうでもない場合も多いようです。

これは生まれたての幼児が言葉を覚えていくのとは違って、少なくとも13歳ぐらいの年齢になれば、母国語である日本語の思考回路が頭の中でしっかり出来上がってしまっています。これはどうしても日本語に置き換えて考えてしまうという癖がついてしまっているからです。それをいきなり頭の中を白紙に戻して考えろと言われても、なかなかできるものではありません。

幼児が言葉を覚えるのと、日本語に慣れている大人が言葉を覚えるのでは、学び方が大きく違います。大人の場合、日本語の頭で考え、納得して、知的に覚える方が楽に覚えられると考えます。ちょうど数学の公式のように言葉の意味を理解しながら、覚えていく方法が一番です。

テイクウィングの外国語は、まず知的にその言語を理解するために、「Grammar」をしっかりと行います。その後、何度も聞き取りや会話練習を繰り返し行います。

日本人講師で、文法やニュアンスの違い、読解などをわかりやすく説明し、ネイティブ講師で、発音・会話を何度も繰り返し覚えるようにしていきます。

また英語を例にあげると、「vocabulary」を増やすために、「難しい英語」を、なるべく「簡単な英単語」を使って文章で表現できるよう練習していきます。
そして更には、日本との類似点・相違点をロジカルに説明しながら、より本質的な言葉の背後にある異文化も理解できるように努めてまいります。

最終的な目標の一つは、その言語で頭の中で考え、さらにアウトプットできることが大きな目標です。寝ている時に「その言語で夢が見られるくらい」になることが大きな目標です。

また、テイクウィングは「飛び立つ」という意味があります。外国語学習は何年もかけて行うものではありません。

短期集中して学習していただき、一日も早くその言語を使いこなせるようになり、「飛び立って」ほしいという意味を込めてこの名前にしました。

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